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日本熊森協会 福岡県支部

奥山生態系保全・再生 当協会は、奥山を保全・再生・聖域化し、 (1)水源の森確保 (2)棲み分けによる、クマなどの大型野生動物との共存 (3)野生鳥獣による農作物被害の軽減 をめざして活動している、完全民間の実践自然保護団体です。 日本熊森協会福岡県支部 〒807-0852 北九州市八幡西区永犬丸西町3-16-14-102

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第14回くまもり全国総会・支部長会

全国総会1 全高総会2
全国総会3 コナラの花
                               コナラの花

くまもり全国総会が5月1日、13時より尼崎駅前のホテル、ホップ・イン・アミングで行われる。震災の影響を心配していたが、超満員であった。

森山会長が、まず自然の力には、逆立ちしてもかなわない、コントロールできないと言う事を理解すべきだ。さらに、日本は市民社会が成熟していないため、国策として国や、研究者、メディアが嘘だらけでも、方向転換できない、早く熊森のように市民100%出資のメディアを育てることが必要。

国策で大型動物を大量補殺の方針のため、原発と同じ構図になっている。熊森が真実の声を上げ、一人一人の会員さんが心の炎を燃やし続けるしかないとのことです。

北海道からクマ研究45年の熊森顧問門崎允昭先生の記念講演があり、九州にもまだ生息しているよとの嬉しいお話もあり、ヒグマとツキノハグマとの人身事故を比較すると、ツキノハグマの方が圧倒的に多いのには、少々驚かされた。人口密度との関係もあるのかもしれないが?

さらに、ヒグマは人を襲う目的は、①人を排除するため ②戯れたりいらだち ③人を食べるため
これにも、またまたびっくり。

山に入る時は、かたつむり型のホイッスルとナタを携行するのがいいとの事です。

2010年の熊森3大ニュースとして、①祝一般財団法人化 ②奥山水源の森保全、再生議員連盟設立 ③三重県大台町大規模トラストに成功。

国民大運動!、放置人工林の皮むき間伐など、奥山再生保全活動進む(全国4400本の間伐)、昨秋、山の実り大凶作、クマを山にとどめぬため50トンのドングリ運び。その他懇親会を含め、3人のプロの歌手の歌などがあり、盛況のうちに散会。

夜は、支部長会始めての2泊3日の研修、缶詰状態で、クマ研究第1人者の当協会顧問の宮澤先生も80歳を超えているのに元気でずっとおられ、また門崎先生も次の日の14時過ぎまでおられ、とても活発な意見交換となり、管理するなら、現在国が進める生息数管理ではなく、人間が手を加えない自然に任せるという生息域管理法でいくしかないとの結論である。

各支部の発表があり、みなさんどこも年を経るごとに、活動が活発になっており、我が支部も初心に帰りレベルアップしてやっていかねばと痛感する。

とくに、石川県支部の環境教育のドングリマンの活動は、とても楽しく感心させられました。

次の日は、森山会長が、率先して運動して開発を免れた甲山(標高300Mほど)を自然観察(コナラの花が満開)をしながら登り、三々五々来年の再開を期して名残おしみながらお別れする。

ぜひ、福岡県支部は、総会からずっと参加が1人でしたので、みなさん来年一緒に行きましょう。

会長さん、団長さん、スタップの方々、各県の支部の方々、お世話になりありがとうございました。
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[ 2011/05/06 10:10 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)
No title
やっぱりィ、熊は、九州の山奥にも、僅かでも潜んでいるんだ!!!
そう、信じています。
それと、国の熊の生息数管理よりも、自然の生息域管理に大賛成です。
[ 2011/05/07 00:49 ] [ 編集 ]
目標
御苦労さまでした。

九州のどこかの山奥に、

広い広い国立公園のようなところに

熊を自然に放ち熊のいる自然公園を造りたい。

九州の山奥に密に生息しているならば、内緒にしていてほしい。

きっと、知ったかぶりして言いふらすやつが出てきて、それをまた殺しに行くやつが出てくる。

人間ってやつは。v-17
[ 2011/05/13 22:11 ] [ 編集 ]
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日本熊森協会福岡県支部

Author:日本熊森協会福岡県支部
皆様は、日本が水の豊かな国だと思っていませんか?今、日本の水が危ないのです。恐らく、50年後には今の日本の人口を養うだけの水は得られないでしょう。
水を我々に与えてくれているのは日本の自然の森でした。今、それらの自然の森は、杉や檜の人工林で置き換えられて、保水力を急速に失ってきています。自然の森が失われるにつれて、その森を支えてくれていた大型動物たちも消えていっています。
九州ではすでに、自然の森に欠かせない大型動物『ツキノワグマ』が絶滅しています。次は?



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